偏った食生活

チョコレートやスナック菓子を食べすぎて、にきびができてしまった経験ありませんか?

脂肪分や糖分は皮脂の材料となりますので、それら成分が含まれるお菓子などを過剰に摂取しますと、にきびの原因となる皮脂の分泌量が増えてしまいます。

つまり、チョコレートやスナック菓子など脂肪分糖分が多く含まれた食物を食べすぎると、毛穴に皮脂が詰まってしまい、にきびができてしまうのです。

しかし、食べ過ぎと分かっていても、ついつい食べてしまうと思います。脂肪分や糖分が多く含まれたお菓子は□当たりがよく、食べるのを止められない魔力があります。

気分転換として少し食べる程度ならいいのですが、食べ過ぎはやはり禁物です。

また、カロリーが高くて腹もちもよいので、満腹惑を得ることができます。

なので、お菓子が主食になってしまったというケースもあるぐらいです。

しかし、栄養バランスが偏ると、皮膚の健康が保てなくなりますので注意してください。特に、ビタミン類が不足するとにきびができやすくなってしまいます。

ビタミンAが不足すると・・・角化異常が起こりやすくなり、皮脂が詰まりやすくなる
ビタミンBが不足すると・・・皮脂分泌のコントロール機能が低下する、メラニン増加によりシミができる

こうした事態をさけるためにも、ビタミン類はしっかり摂取しましょう。また、にきびの原因となる便秘を解消するために食物繊維も摂るように心がけましょう。

バランスのよい食事は肌に効果的であるだけでなく、体調を整える働きがあります。

近年、大人にきびに悩む人たちが急増しています。その要因の一つとして挙げられるのが、偏った食生活です。現在は、脂肪分や糖分の多い欧米型の食事が一般的となり、その結果、ホルモンバランスが乱れ、大人にきびに悩む人が急増しているのです。