睡眠不足

睡眠不足の代表格といえるのがにきびです。睡眠不足の朝、吹き出物ができていたり、お化粧のノりが悪かった経験は女性なら誰にでもあるはずです。

ところで、「シンデレラ睡眠」という言葉をご存知でしょうか?

シンデレラ睡眠・・・時計が12時を知らせる前に眠ること

だいたい夜の10時~2時の間に皮膚細胞は作られるので、その間、できれば12時前に規則正しく眠るようにということから「シンデレラ睡眠」と呼ばれています。

12時前に眠りにつけば、肌の健康だけでなく、生体リズムが維持でき、睡眠不足も防げますので、できるだけ早く眠るように心がけてみてください。

肌は、睡眠中に細胞分裂を行なうことで再生します。

人間の睡眠には、レム睡眠ノンレム睡眠の2種類あります。それらが交互に現われ、約90分で1サイクルを作ります。そして、細胞分裂に欠かせない成長ホルモンが盛んに分泌されるのが、眠り始めてから2サイクル(約3時間)の間です。

だから、眠り始めの3時間は肌にとって特に大切な時間なのです。

レム睡眠・・・脳が起きている状態に近い
ノンレム睡眠・・・深く眠った状態

睡眠不足だと、にきび発生の原因である活性酸素がどんどん産生されます。

さらに、炎症を抑える白血球も少なくなり、炎症が治りにくくなりますので注意が必要です。その他、免疫力の低下や自律神経への悪影響などがみられます。